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 TOP  東急バスデータ >  車両アイテムデータ >  系統方向幕 弦巻   平成21年8月16日更新  

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m 系統方向幕 弦巻
K1655さま所蔵の方向幕をお借りし、方向幕データを作成しました。
K1655さま、誠にありがとうございます。


弦巻営業所のT48・50は、系統表示が系統板ではなく系統幕が装備されていました。東急バスでは、この系統幕を装備した車両は4台在籍が昭和49年度に導入されましたが、そのうちいすゞの2台が当初弦巻に配置されました。残りの2台は、日野RE100で中延に新製配置
されました。
弦巻のT48・50は、昭和57年12月に荏原に移籍しました。画像は、弦巻時代に装備されていた系統幕です。

なお、データは方向幕の順に表示しています。
 T50 画像提供:K1655さま
    系統幕は、同じものが複数ありますが、側面などの方向幕と連動しているためと思われます。上下には多数のブランクも存在しています。
 右の画像の系統板の字体と違うことが比較するとよくわかります。画像では、見にくいですが系統幕の中の白抜きの文字も継ぎ目の部分で一部緑の線が入っていたりと特徴的です。
■渋05
■渋05  
■渋06
■渋06  
■渋24
■渋24  
■渋24  
■渋24  
■渋23
■渋23
 
■渋23  
■渋23  
■園02  
■園02  
■園02  
■ブランク  
■渋52
■渋52  
■渋73
■渋73  
■黒05
■黒05  
■黒05  
■黒05  
 
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