東急バスデータ
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 TOP  東急バスデータ  > 車両アイテムデータ>  川崎営業所 リア   平成22年9月20日更新  

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m 川崎営業所 リア

昭和56年製造の羽深製作所の方向幕で該当しそうな車両は、CJMあたりなのですが、社番の特定ができていませんがおそらくKA426・427ものではないかと推測される方向幕です。
しかし、登場当初ではなく「川33市民ミュージァム」や深夜バスの幕があることから、昭和63年以降に製造された幕のようです。

 
   KA427のリア
 画像は、登場当初の方向幕

■溝02深夜 溝の口駅
昭和63年に新設された深夜バスの幕です。
深夜バスのコマは、使用頻度が少ないことから一番上に配置されることが多かったです。

■溝02深夜 小杉駅
こちらも同じく深夜バスの小杉ゆきです。
登場当初のものらしく、深夜バスの文字も目立ちます。
■溝02深夜 川崎営業所
溝の口駅→川崎営業所の幕です。
■新城駅経由溝の口駅
現在は、高津営業所の所管ですが川崎営業所時代から一日1本で存続しています。
かつての路線の名残でしょうか、早朝便なのにそれなりのお客さんが乗車します。
■溝02 溝の口駅
川崎の主力路線でした。
■溝02 小杉駅
■東急
■回送車
■川崎営業所
■川31 溝の口駅
■川31 川崎駅
■川32 川崎営業所
■川32 川崎駅
■川32 下平間
■川32 川崎駅
■川33 市民ミュージァム
■川33 川崎駅
■川31 南武線小杉駅経由 溝の口駅
現在は、JR小杉駅経由と表示されていますが、このころは南武線小杉駅経由でした。
■東急
■川崎営業所
■杉06 道中坂下
■杉06 小杉駅
■道中坂下
かつて中原駅=道中坂下の杉06は、無系統でした。方向幕にも系統番号はなく行き先だけでした。
■中原駅
こちらは、中原駅ゆき。
南武線が高架になる前は、踏切がありラッシュ時は大渋滞でした。そのための措置か中原ゆきが設定されたものと思われます。
■川崎営業所
■杉09 野川台公園前
■杉09 小杉駅
■野川台公園前
かつて中原駅=野川台公園前の杉09は、無系統でした。方向幕にも系統番号はなく行き先だけでした。
■中原駅
こちらも同様の杉09の中原駅ゆき。
■鷺06 鷺沼駅
かつては、杉08小杉駅〜鷺沼駅という路線がありましたが、分断により杉09と鷺06になりました。現在は、梶01と路線が統合されています。
■鷺06 野川台
■小杉駅
深夜に数本(1本?!)あった、かつての杉08のような路線の方向幕。無系統で小杉駅のみの表示です。
■東急
■回送車
■川崎営業所
 
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