|
■ 無系統世田谷野沢行き
黄色ベースのチラシです。開設当初は、大橋営業所所管でした。循環扱いの路線で渋31と渋32をあわせたような路線です。 現在の下馬所管の渋32と違い本数が多いです。勿論ルートも現在のものと違っています。
他の路線と違って路線図つきです。 |
|
■ 黒01深夜バス
こちらも黄色ベースのチラシです。大岡山小学校発の時刻も載っています。 清水ゆきが3本もあります。 |
|
■ 渋51深夜バス
こちらは浅黄色です。黒01のものとベースは一緒のデザインです。 ちなみに運賃はまだ320円で東京急行時代のものです。 |
|
■ 森04・森07深夜バス
こちらは、大森駅発着の2路線が掲載されています。 |
|
■ 渋21深夜バス
こちらも大橋時代に開設されたので問合せが大橋になっています。大橋行きも2本設定されています。 |
|
■ 反02深夜バス
ピンク色のチラシです。色の設定は営業所の好みでしょうか? バスの中でも吊るしで配布していたので左上にパンチ穴があります。 |
|
■ 梶01深夜バス
都内のものとは違って曜日別の構成になっています。あとベースはほとんど都内のものと同じです。 |
|
■ 高速青葉台線
MID NIGHT ARROWカードが使用できる記載があります。 車内装備の自動車電話は、過去のものとなりました。 他の路線のものと違い、左上のロゴが少し大きいです。 ミッドナイトアローのチラシは、右下の社名がなぜか「東京急行電鉄株式会社」となっており、深夜バスの「東京急行」とは違っています。 |
|
■ 高速新横浜線
こちらも高速青葉台線のものと基本は変わりませんが、路線図が異様に大きいです。 行き先は、新羽営業所でフリー降車区間の説明もあります。 ルートは、中原街道経由で今とは違っています。 |
|
■ 高速二子玉川線
ベースは他の路線のものを踏襲しつつ停車するバス停が大きく書かれているのが特徴的です。開設当初は、中目黒駅、学芸大学駅経由でしたが運賃は400円と深夜バスと比べると多少高い設定となっています。 |
|
|