東急バス研究室 　　　様々な角度から東急バスを検証 　　TOP > 東急バス研究室　>　東急バストピックス　　過去のトピックス　〉　昭和５０年度　　　　　　　　　　　　　　　平成28年1月24日更新    m 昭和５０年度 　昭和50年度の出来事をまとめました。 　　　　　■シルバーシート設置開始（昭和51年2月から）   m 新規車両購入 　　　■昭和５０年度新車 メーカー ボディ 形式 台数 備考 日産 富士 Ｕ20Ｈ 13 日野 帝国 ＲＥ100 13 三菱 三菱 ＭＲ410 14 呉羽 Ｂ623Ｂ 5 コーチ専用車 いすゞ 川重 ＢＵ04Ｄ 13 m 路線関係 　 　　■国領線廃止（昭和50年7月15日実施） 玉08（二子玉川園駅〜国領駅）を廃止 　 　　■子母口線一部区間休止（昭和50年7月13日実施）  子母口線の溝の口駅〜日吉駅東口、蟹が谷〜日吉駅東口を休止（溝の口駅〜蟹が谷は存続） 　 　　■浦島線一部区間休止（昭和50年11月1日実施）  浦島線の新横浜駅〜横浜駅西口を休止（綱島駅〜横浜駅西口は存続） 　 　　■コーチ自由が丘線新設（昭和50年12月24日実施）  自由が丘駅〜駒沢を開設 朝9分間隔、日中・夜間10分間隔、料金120円、コーチ専用車両5両導入（27人乗り）   m 停留所変更 　　　■停留所変更 実施日 変更後 変更前 　　<　TOP　　<　東急バス研究室に戻る　〈　過去トピックスに戻る