東急バス研究室
   様々な角度から東急バスを検証
  TOP > 東急バス研究室 > 東急バストピックス  過去のトピックス 〉 昭和48年度               平成28年1月31日更新

   m 昭和48年度
 昭和48年度の出来事をまとめました。

   ■大都市用モデルバスを11月から試験運用
渋01(渋谷駅〜三軒茶屋)で運行(朝夕ラッシュ時)
昭和48年11月17日から昭和49年1月末まで運行

   ■バスロケーションシステムを試験導入
淡島営業所5系統(若林線、代田線、初台線、下馬線、三宿線)で開始
淡島営業所全74両に機器を設置し実験開始

 
   ■新社紋プレートを設置開始(昭和47年8月14日から順次)

   ■運賃改定実施
4月1日から横浜市内運賃改定(40円から50円)
6月25日から川崎市内運賃改定(30円から40円)
12月1日から川崎市内運賃改定(40円から50円)
 
   ■路線バス全車ワンマン化(昭和47年6月16日)
 
m 新規車両購入
   ■昭和48年度新車
路線バスに74両(淡島3両、大橋6両、弦巻7両、瀬田10両、駒沢8両、目黒7両、中延4両、荏原3両、池上10両、高津8両、川崎5両、日吉1両)導入
日産・いすゞ・日野・三菱の各メーカー18両導入

m 路線関係
    ■鴨志田線新設(昭和48年10月1日実施)
鴨志田線(青葉台駅〜市が尾駅)を新設

m 停留所変更
   ■停留所変更
実施日 変更後 変更前
昭和48年4月1日 神奈川総合庁舎前 (新設)
昭和48年5月20日 都築が丘 上村
  < TOP  < 東急バス研究室に戻る 〈 過去トピックスに戻る