東急バス研究室
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 ■蒲12の旅

   蒲12に乗車した気分になっていただくページです。全線乗車をお楽しみください。

蒲12  久が原線

久が原特別出張所前

国道口から少し進むと久が原特別出張所前になります。
画像に写る大田地域に店舗がある「ダイシン百貨店」のこちら店舗も、今はなくなり、マンションと東急ストアになっています。

安詳寺

安詳寺のバス停を出発する蒲12。
この先、狭隘な道のクランクがあり、ならではのルートに入ります。
いつごろまでだったでしょうか、かつてバス停の名称は「安詳寺」ではなく「安浄寺」と表記されていました。
上の画像の場所から左折するとこの坂になります。
画像は、坂の途中のマンション付近から撮影したものです。
さらに進むとこのように、坂の途中でクランクになっています。このあたりも運転手さんの腕の見せ所でしょうか?!
坂を登りきったところには、久が原出世観音のバス停があります。

久が原出世観音

蒲田方向のバス停に停車中の蒲12。
バス停のあたりは、道が細くバスを待つのもやっとの歩道です。
坂を登りきってバス停の手前を走る蒲12。田園調布方面側の道路には、ガードレールがあります。
この先、右折しさらに左折後、この蒲12で一番の見せ場となるクランクに入ります。
右折してすぐのところです。
ここで森05とお別れです。
森05は、右折し上池上方面へ。
蒲12は、左折し最大の難関に入ります。

道々橋八幡前

田園調布方面からの画像です。
このクランクを大型車で走行する際、運転手さんの技が光ります。
上の画像を反対側から見たところ。
ぎりぎりのところを走っています。

難関を通りきり森05と合流です。
バス停付近にあるバス停名である「道々橋八幡」前での撮影です。
境内にあるさくらもきれいに咲いています。
こちらは、上の画像の反対側です。
この付近は、カーブとなっているため見通しがしにくいです。
道々橋八幡の手前の坂を登る蒲12。
バックに写る線路は新幹線ですが、なかなか撮影する際にバスと新幹線のタイミングがあいません。

雪谷文化センター

坂を下り新幹線のガードをくぐると少し先に、雪谷文化センターのバス停があります。
雪谷文化センターは、後方の白い建物でグレーの看板が目印です。
バス停は、大きな公園の前にあります。

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